OUR MESSAGE
「一人でできないことを、
皆んなでやる」
凡事徹底をし、お客様・社会・当社の三者の発展に尽くします。
凡事徹底をし、お客様・社会・当社の三者の発展に尽くします。
株式会社3Arrowsは「三本の矢」をテーマに設立した会社です。
2015年に暗号資産業界で産声を上げ、その後、2017年の法改正に伴いシンガポールでグローバル市場で研鑽を積み、2022年コロナ禍からの回復を見込み、再度日本に戻ってまいりました。
Web3・AIといった、国策としても取り上げられている先端分野での調査分析力を武器に、「守る・取り返す・運用する」という三本の矢で、暗号資産にまつわる困りごとを解消しております
仮想通貨は、過去10年間で最も成長した(利回り1000〜1万倍)資産であると同時に「資産の自己管理」という新しい概念を持ち込んだものです。
Goxする(仮想通貨をなくしてしまうこと)などという言葉があるくらい、多くの方が、管理不足や知識不足によって、大金をなくしてしまう例が世界的にみられます。
日本でもビットコインやADAコイン、リップルなどを始め、多くの方が「パスワードが分からなくなった」「久しぶりに見たら、アプリがアップデートされていて、どうやって資産を取り出したらいいか分からない」といった問題に直面しております。
当社では、そんなお悩みを解消するための、暗号資産復旧サービスTaskAll(タスカル)を運営しており、日本・イスラエル・ドイツのエンジニア陣との復旧事業専門チームを組成し、年間2000名を越える相談にお応えしております。
相談は無料です。困ったことは、お気軽にお問合せください。
暗号資産復旧サービスを行う上で、本来の目的とは違う、多くの問い合わせがありました。それは「おそらく詐欺であろう業者やSNSアカウントに、暗号資産を送金してしまった」という問い合わせでした。
詳しく聞いてみると、FX系の詐欺被害、ロマンス詐欺、振り込め詐欺など、多くの方が、大事な資産を失ってしまい困っており、また、今もなお、被害が拡大するような渦中にいる、ということが分かりました。
当社は、お客様のためはもちろん、暗号資産の業界が社会に与えるイメージを鑑みても、これは看過できる問題ではないと考え、IT業界に精通しているグローウィル国際法律事務所の監修の下、こういった被害の回復や実態の調査をする事業、『仮想通貨ジャーナル』を始めました。当社の強みである調査分析によって、99%は詐欺かどうかは特定できるようになりました。
さらに、被害回復事業を行うことによって、多くの情報が寄せられることから、今問題になっているものの情報が入ってくるようになり、多くの方の被害拡大を防ぐことができております。前述のグローウィル国際法律事務所の代表、中野秀俊先生曰く「詐欺の手口はどんどんと巧妙になっており、特に暗号資産を使った被害では、送金後に送ったものを取り返すことは困難を極める。
少しでも怪しいと思ったり、疑問を感じたことがあれば、相談をしてみてください」とのことで、我々も同感です。
お金の話を相談できる「プロ」というのは中々いないものです。なにかあってからでは遅い話、早めのご相談をお待ちしております。
これまで、我々の技術力をお困りごとの解消、復旧や被害回復に充てた事例を紹介しておりましたが、言うなれば、これはバケツの穴を塞ぐ作業です。どれだけ高利回りで運用したとしても、利益を出せたとしても、なくしてしまったり、騙されてしまったのでは意味がありません。
そして、バケツの穴が塞がった後は、そこに水を注ぐ(利益を出す)ことが必要です。
我々は、調査し、データ活用した内容を、行動に変えることが得意です。そこには、純然たる方程式が必要です。
「十分に発展した科学は、魔法と見分けがつかない」と言いますが、我々の行なっているオンチェーン分析、ビッグデータ/スモールデータ分析などを具体的な銘柄情報に役立てております。
資産運用の基本となる方程式
運用資金=元本(1+利回り)^運用回数
を分解し、高利回りを、早い回転数で実現することにより運用資金を増やすため、アルトコイン市場での市場の歪みや、多くの方が知らないだけで利回りの取れるステーブルコインでのステーキングなど、様々な内容を、法律に準拠した形で提供しております。
※暗号資産の現物に対するアドバイスは、投資顧問業や金融商品取引法の範囲外と確認済み。
そして、最後に大事なことを伝えておきたいと思います。
いかに高度な情報やノウハウを用いたとしても、それが一部の人にしか使えないのでは意味がありません。
これまでの金融商品や金融工学などは、一部の富裕層や銀行・証券会社など、特権的な存在だけが先端のノウハウを利用することができました。
しかし、当社は違います。
パソコンやスマートフォンなどの操作に不慣れな方でもパソコンの標準搭載のソフトを用いる遠隔操作を使い、追加の費用なしで専任の担当者が問題を解決させていきます。
これは、「守る・取り返す・運用する」全てに言えることです。
大切なことは机上の空論で終わらせない。「できる」ということ。
「わからない」「面倒くさい」が原因で、大切なものを失ったり、手に入れられなかったり、そんな悲しみは当社がなくします。